邦画邦画時代劇

元禄忠臣蔵 後篇

邦画

製作年度:(1942)
製作国:日本

出演: 河原崎権十郎, 中村翫右衛門, 河原崎国太郎, 高峰三枝子, 三浦光子
監督: 溝口健二

解説

上野介を討とうと単独で御浜御殿に乗り込んだ富森助右衛門は、綱豊卿に諫められる。内蔵助は瑶泉院に別れの挨拶に行く。泉岳寺の墓前に吉良の首を捧げた内蔵助たちは、従容として切腹の場に向かった。 故意に作りあげられた嘘くさいヤマ場の連続を否定し、人間対人間のリアルなドラマとして完成した。義士の行動はことさら美化されていないかわりに、生々しい現実感をもって迫ってくる。ワンシーン・ワンカット、思いきったカメラの大移動、リアリズムに徹することで作り上げた人間絵巻。

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