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樺太1945年夏 氷雪の門

邦画

製作年度:(1974)
製作国:日本

出演: 二木てるみ, 鳥居恵子, 岡田可愛
監督: 村山三男

解説

金子俊男原作の「樺太一九四五年夏・樺太終戦記録」を『あヽ海軍』の村山三男監督が映画化した戦争映画。終戦にもかかわらず、樺太に攻めて来たソ連軍の脅威にさらされながらも、最後まで通信連絡を行った電話交換手9人の悲しい最期を描く。その女性たちを演じるのは、『兄帰る』の二木てるみや『幼獣マメシバ』の藤田弓子ら。1974年に製作されたものの、ソ連の圧力でお蔵入りになっていた衝撃の物語に驚嘆する。

あらすじ

1945年夏、太平洋戦争も終盤に近づいたころ、現在のロシア領サハリンは当時、樺太と呼ばれる日本の領土だった。その西海岸にある真岡町の郵便局では班長の律子(二木てるみ)をはじめ、若い女性たちが電話交換手として働いていた。やがて日本は終戦を迎えるが、その混乱に乗じてソ連軍が日ソ不可侵条約を破って樺太に進攻し……。

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