邦画邦画エロス

快楽温泉郷 女体風呂

邦画

製作年度:(1981)
製作国:日本

出演: 三崎奈美, 江崎和代, 萩尾なおみ, 野上正義, 鶴岡修
監督: 藤浦敦

解説

四方を山に囲まれた、とある温泉郷。桃乃湯旅館には、一攫千金を夢見る欲深い男たちが逗留していた。というのも旅館の裏山に、幕末に埋められた3万両、時価にして30億円相当の埋蔵金があるというのだ。旅館を切り盛りする女将は、埋蔵金発掘ツアーを催し、スコップなどの道具を貸し付けて上手く商売しているのだった。
宿泊客の中に、ずっとセックスばかりしていて、女中たちの雑談のネタになるカップルがいた。栞と小山である。不倫の恋の末に心中しようとしてこの温泉地にやって来たのだった。ある日、二人は山へ入り、睡眠薬を飲んで自殺を図る。小山は気を失う寸前に小判を発見。この発見は埋蔵金発掘の気運に拍車をかけることになる。結局、栞と小山の心中は未遂に終わる。
その頃、身なりの良い初老の紳士・八木沢が、旅館を買収しようとやって来る。八木沢は、これまでも女将に再三にわたって旅館を売り渡すように詰め寄っていた。この日も、女将のつかる露天風呂にズカズカと裸で入っていき、買収交渉を始める。八木沢の提示した 8000万円に対し、女将は5億円を要求すると風呂をさっさっと出て行くのだった。
栞が昏睡状態に入ってから3日間が過ぎた。ようやく目が覚め、夢うつつの状態の彼女は、小山が死んだと思い込み布団の上で取り乱した。だが、実際には小山はピンピンしており、埋蔵金探しに夢中になっていた。栞は、そんな小山を見て失望してしまう。そして、彼女の体は次第に欲求不満になっていくのだった…。

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