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ひとり狼

邦画

製作年度:(1968)
製作国:日本

出演: 市川雷蔵, 小川真由美, 岩崎加根子
監督: 池広一夫

解説

村上元三の同名短編小説をもとに「若親分千両肌」の直居欽哉が脚本を書き池広一夫が監督した股旅時代劇。村上元三は自作の舞台化・映画化に厳しかったとされるが、本作については「わたしの作品を映画化した中では、『ひとり狼』が一ばん印象に強い」と述べたといわれている。  中年やくざの上松の孫八は、塩尻峠で追分の伊三蔵が一瞬のうちに三人の男を斬り捨てる現場に遭遇する。上州坂本宿で伊三蔵と再会した孫八とその弟分の半次は、礼儀正しく博打も強い伊三蔵に驚異と憧れを抱く。伊三蔵は郷士上田家でまじめに働いていたが、一人娘の由乃と相思相愛になり子供をもうけたものの、身分の違いから家を追い出された過去があった。伊三蔵は由乃と子供の様子を一目見ようと、この土地にやってきたのだった。

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