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日本の夜と霧

邦画

製作年度:(1960)
製作国:日本

出演: 桑野みゆき, 津川雅彦, 渡辺文雄
監督: 大島渚

解説

大島渚が石堂淑朗とともに書いたシナリオを監督。安保闘争や学生運動を描き、公開四日目にして上映打ち切りとなった問題作。大島渚はこの作品がきっかけで松竹を退社した。  安保闘争で結ばれた野沢と玲子の結婚式。二人はかつて学生運動で戦っていた。そこへ逮捕状の出ている全学連の太田が乱入し、国会に向かったまま消息を絶った後輩の北見の話を始めた。さらに会場に現れた宅見の口から、自ら命を絶った高尾の過去が告げられる。党からスパイの嫌疑がかけられた高尾は、党の方針転換に抗議すべく自殺したのだった。さらに野沢と、友人の妻の美佐子との関係まで暴露され、玲子は式場を出てしまう。玲子を追って外に出た太田は、その場で刑事たちに取り囲まれた。

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