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浪花の恋の物語

邦画

製作年度:(1959)
製作国:日本

出演: 中村錦之助, 有馬稲子, 花園ひろみ, 日高澄子, 進藤英太郎
監督: 内田吐夢

解説

近松門左衛門作の人形浄瑠璃『冥土の飛脚』と、それをもとに作られた歌舞伎「恋飛脚大和往来」を、成沢昌茂が脚色し内田吐夢が監督。作者である近松門左衛門を狂言回しのように登場させ、物語に奥行きを持たせた構成が高く評価された。  飛脚の忠兵衛は知り合いに無理矢理連れ込まれた郭で、梅川という遊女と出会う。その日から、忠兵衛は毎日にように梅川を訪ねるようになった。そんな二人の様子を、近松門左衛門が隣室で見聞きしていた。梅川の身請け話を聞いた忠兵衛は、あずかった武家の金を郭の主人に渡し、梅川を連れて出て行った。二人は忠兵衛の父が住む田舎の村を目指すが、武家の金に手を出すのは犯罪であり、村の入り口で追っ手に捕まってしまう。

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