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邦画

製作年度:(1974)
製作国:日本

出演: 秋吉久美子, 林隆三, 吉田日出子, 村野武範, ひし美ゆり子
監督: 藤田敏八

解説

小島秋夫は亡くなった両親のやっていた食堂の小型トラックを使って、学生相手の引越し屋をやっている。ある日、妹のねりが同棲していた耕三と別れ、鎌倉からやって来た。兄妹ふたりの生活が始まった。耕三の妹のいづみが訪ねて来た。耕三が何処かへ行ってしまったと告げるいづみ。いづみが兄である耕三を心配する姿に接し、秋夫は、なまめかしく成長したねりを妹として、また一人の若い女性として愛しくてたまらなくなるのだった。「花嫁衣裳を買ってやるから、鎌倉のアパートで耕三の帰りを待ちなさい」と優しく言う秋夫。兄妹二人だけの最後の夜、秋夫はねりに花嫁衣裳の打ち掛けを着せてやった。「耕三は私が殺した」と告げるねり、しかし本当のことはわからないまま、ねりはある「遺書」を残して姿を消す。海岸でトラックの異動おでん屋を営む、秋夫。「妹」はどこにいるのか、またひょっこり「お兄ちゃん」と呼んでくれるのだろうか…。

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