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裸の島

邦画

製作年度:(1960)
製作国:日本

出演: 乙羽信子, 殿山泰司, 田中伸二, 堀本正紀
監督: 新藤兼人

解説

新藤兼人が監督・脚本・製作・美術を担当した人間ドラマ。モスクワ国際映画祭でグランプリを受賞し、ベルリン映画祭や英国アカデミー賞などでも高い評価を受けた。孤島に生きる家族の姿を、一切の台詞を排して描く。わずか十数人のスタッフが一ヶ月ほど島に住み込み撮影した。  瀬戸内海に浮かぶ小さな孤島に四人家族が住んでいた。千太とトヨとその息子たち、太郎と次郎だ。島には水がないので、畑を耕すためにも、毎日船で大きな島へ水を汲みに行かなければならない。子供たちは隣島の学校に通っているので、彼らを船で送り迎えするのも千太とトヨの仕事だ。会話もなく、変化のない日常が続いていた。しかしある日、太郎が高熱を出してしまう。千太は医者を探すのだが…。

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