邦画邦画ドラマ

死にゆく妻との旅路

邦画

製作年度:(2010)
製作国:日本

出演: 三浦友和, 石田ゆり子
監督: 塙幸成

解説

末期がんの妻を9か月もワゴン車に乗せて日本各地をさまよい、保護責任者遺棄致死の罪状で逮捕された男性が事件の裏側をつづった手記を映画化。工場経営が傾き多額の借金を背負い、必死に職探しをする夫と末期がんの妻が、死を見つめながら続けた272日間、およそ6,000キロに及ぶ旅路を描き出す。監督は、『初恋』の塙幸成。絶望的な状況でありながら深く純粋な愛で結ばれた夫婦を、『転々』の三浦友和と『おとうと』の石田ゆり子が渾身(こんしん)の演技を見せている。

あらすじ

平凡な家庭を築き小さな縫製工場を営む清水久典(三浦友和)は、バブル崩壊で工場経営が傾き多額の借金を抱える羽目に。がんの手術をしたばかりの妻ひとみ(石田ゆり子)を残して金策に駆け回るが、金策も職探しも空振りの状態が続く。気の休まらない日々を過ごしていたある日、夫妻はあてもなく日本各地をさすらう旅に出る。

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