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濡れた荒野を走れ

邦画

製作年度:(1973)
製作国:日本

出演: 山科ゆり, 川村真樹, 大山節子
監督: 澤田幸弘

解説

ある地方都市。ベトナム救済募金が数人の覆面グループに強奪された。グループは犯行が終るや、何くわぬ顔で警察官に早変り、事件現場に急行、証拠隠滅を計った。数百万円の募金をものにした主犯の原田(地井武男)、加藤(高橋明)は、署長から、元上役警官で精神病院に入院していた中村(井上博一)が、脱走したことを知らされた。中村は、記憶喪失におち入り、変態行為をする。だが、原田らは、中村の病気は彼が組織から逃げ出すための芝居だと睨んでいた。ただちに付近一帯に非常線が張られたが、駅の公衆便所に女の絞殺死体が発見された。原田と加藤が駆けつけた時、丁度中村の乗った列車が発車したところだった。すぐ車に飛び乗った原田と加藤は猛スピードで列車を追跡した。彼らはいつしか、県境を越えていた。一方、車内で、中村は坐り合せた女学生の清水まり子(山科ゆり)の若々しい肉体に惹かれてゆき、ついに抱きしめた……。

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