邦画 邦画ドラマ

戦争と青春

邦画

製作年度:(1991)
製作国:日本

出演: 工藤夕貴, 佐野圭亮, 井川比佐志
監督: 今井正

解説

早乙女勝元の同名小説を作者本人が脚色し映画化。今井正監督が「ひめゆりの塔」以来9年ぶりにメガホンを取ったが、これが遺作となった。東京の下町にある花房モーターズ。娘のゆかりは昔の話を聞こうと質問するが、父の勇太はなぜか答えようとしない。ある日、勇太の姉である清原咲子が、道路に飛び出した子供を助けようとして交通事故に遭ってしまう。そのとき咲子は「蛍子、あぶない」と叫んでいた。父はゆかりに昔の話を語り始める。咲子は戦争で蛍子という名の私生児と生き別れ、以来45年、子供と別れた黒こげの電柱の前に立っていたのだった。

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