洋画 洋画戦争

インドシナ激戦史1954 ―要塞ディエン・ビエン―

洋画

Memories of Dien Bien
製作年度:(2004)
製作国:ベトナム

出演: キュー・アン, ファム・クァン・アン, イサーク・ル, ヌイ・ル
監督: ミン・トゥアン・ドー

解説

泥沼の第一次インドシナ戦争末期。1954年、ベトナム西北部ディエンビエンフー。ベトミン(ベトナム独立同盟)との死闘を続けてきたフランスは、この地にパラシュート部隊を降下、戦闘を優位に進めようとするが、いまや敵に完全に包囲され、絶体絶命の危機に瀕していた。終わることのない砲撃。兵士ベクナは、もはや生き残るために、ベトミン軍への投降を決意する。こうして塹壕戦を展開する敵陣の捕虜となった彼は、監視下に置かれ、フランス軍の作戦について情報を求められるのだった。やがて、ゲリラ戦遂行のため、ベトミン兵バオと行動する任務を与えられるベクナ。さらに、ベクナの負傷をきっかけとして途中から女性衛生兵メイが彼らと同行、三者の間で、疑心暗鬼と軍への忠誠という複雑な感情が交錯することになる。半世紀後に互いの関係がどうあるか、戦火の中では、むろん知る由もなかった。

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