邦画 邦画ドラマ

KOTOKO

邦画

製作年度:(2011)
製作国:日本
映倫 PG12

出演: Cocco, 塚本晋也
監督: 塚本晋也

解説

シンガーソングライターとして熱狂的人気を誇るCoccoと、『鉄男』シリーズや『六月の蛇』などで国際的にも高い評価を得ている塚本晋也の鬼才二人がタッグを組んで放つドラマ。幼い息子を愛するあまりに精神のバランスを崩してしまったシングルマザーと、そんな彼女に対して狂おしくも真摯(しんし)な愛を注ぐ小説家の行く末を、鮮烈なタッチで映し出していく。生を感じようと自らの肉体を切りつけ、現実と虚構の間をさまよい続けるヒロインをCoccoが熱演。映画初主演とは思えない鬼気迫る演技と圧倒的存在感に、心をわしづかみにされる。

あらすじ

まだ乳児である息子を女手ひとつで育て、愛し抜かなければいけないという強迫観念にとらわれ、精神的な変調を抱えるようになってしまった琴子(Cocco)。その果てに奇行を繰り返した彼女は幼児虐待を疑われてしまい、沖縄にいる姉に息子を預けられることになる。そんなある日、彼女のもとに小説家の田中(塚本晋也)が現われる。沖縄行きのバスで乗り合わせ、車中で口ずさむ姿や声に惹(ひ)かれたと語る田中を激しく避ける琴子。それでも思いを伝え続ける彼を受け入れ、息子と共に3人で生きようと決意するが……。

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